ワーホリビザなのに就学不能?! 発行時その場で!必ず確認すること

ワーホリビザなのに就学不能?! 発行時その場で!必ず確認すること

こんにちは。mikakoです。
以前ご紹介していたビザ申請について、その続きとして
空港でのビザ発行及びその際の注意点と確認点
その後のまさかの学生ビザへの申請切り替えについて

2記事に分けて記録を残したいと思います。

空港にて入国審査とビザ発行

以前の記事にてご紹介した通り、私は渡航時ワーキングホリデービザを申請し、
しっかり許可証を持ってカナダに到着しました。
ここまで来るのにも大変だったので、入念に提出書類を確認した・・・つもりでした。

 

空港内移民局でのビザ発行はあっさり終わると周りの人から聞いていたのですが
夫婦2人での到着後、20分ほどは椅子にて待機することになりました。

ようやく呼び出しされてブースに向かい、事前に調べていた通り、

1.パスポート
2.許可証
(+夫の入学許可証)

を提出。留学関連のサイトにはこれだけで終わることがほとんどだと書いてあります。
・・・が、審査官の女性、厳しそうな見た目通りに
例外的に求められることがあるという
医療保険証書および残高証明書をきっちり2人分出すようにとのこと。

私たちは夫婦で1枚、夫名義の口座残高証明を持っていたのですが、
なんとそれだけでは不十分らしく、
むにゃむにゃと独り言を言いながら、上司らしき別の女性のところへ行って相談。

 

英文の残高証明発行には手数料及び日数が必要な金融機関が多いので注意です。
提示を求められる可能性は低いので不要と思いがちですが、長時間フライト後に
入国審査官とピリピリした雰囲気で話すのは体力を使うので用意をオススメします。

 

結局その上司らしき女性がやってきて、少し事情を説明すると
もういいわという諦めモードでビザ発行をしてくれました。

私たちの事情が特別だったのか、一度ビザを却下されているからなのか、
夫婦なのに学生ビザとワーホリビザの組み合わせに違和感を感じたのか、
詳しい理由はわかりませんが、
稀にあるという残高証明と医療保険証書の提出はしっかり求められましたので
心配な方やビザ申請却下履歴のある方(涙)はしっかり用意していくことをオススメします。

なお、医療保険についてはワーホリ滞在の場合、渡航前加入が義務です。
日本の保険会社の手厚い保障プランも魅力的だったのですが
結局カナダ現地保険にオンライン加入できるBIISという会社の
ビジター保険を利用し、1年間分を5万円程度で加入しました。
やり取りは日本語でできるので、安心感もありました。
詳細はこちら→https://www.biis.ca/ja/

ビザを受け取ったらすぐに確認必須!まさかの見落としが3ヶ月後に発覚

ここからがこの記事の本題です。
タイトル通り、ビザを受け取ったらすぐに、その場で確認をすることが必須です。
一歩移民局の外に出てしまうともう修正することはできません。
たくさんのサイトに書かれていることですが、基本は以下の3つを確認することが重要です。

・名前(スペル含む)/ 生年月日
・パスポート番号
・ビザの発給日と期限

もちろん私も受け取り後すぐに確認しました。全て間違いありませんでしたので、
ようやく安心して移民局を出て、空港内にあるService CanadaにてSINナンバーを取得、
悠々とトロントに滞在していたのですが・・・

11月から短期のコースでカレッジに通学しようと思い、入学手続きをした際、
半年以内の就学なのでワーホリでとったビザでも問題ないですねと支払いを終えたところ、
急に入学2週間前に学校からこのビザでは入学できません。と言われてしまいました。。。

なぜ・・・!確認していくと、
原因はなんと、ビザの中にあるConditions欄というところの記載。
以下の画像内、下部の赤枠内です。

拡大するとこんな内容が書かれていました。

この中で問題なのは、4番目の

4. UNLESS AUTHORIZED, PROHIBITED FROM ATTENDING ANY EDUCATIONAL INSTITUTION, OR TAKING ANY ACADEMIC, PROFESSIONAL OR VOCATIONAL TRAINING COURSE.

というものです。
本来日本からワーキングホリデープログラムを利用して渡航する場合には
6ヶ月までの就学が認められるはずなのですが、
いかなる就学も認めませんという内容が審査官のミスによって記載されています。

その際色々と調べたところ、ある留学エージェントの掲載しているビザの確認例写真にも
この条件が記載されていたので、よくある例なのだと思います。

ワーホリで渡航される方は就学をしないケースも多いと思うので
その場合問題ありませんが、
私のように短期のコースでカレッジに通いたいと考えた場合には
再度学生ビザへの切替申請が必要となってしまいますので、十分な注意が必要です。
※語学学校などではビザの提出が必要ない場合もあるようです。

この原因は全く不明で、入国カードに渡航目的をBUSINESSと記載するとこうなるとか、
STUDYと両方チェックしておけばよいとか、色々な噂を聞きました。
いずれにせよ、このConditions欄にはこれ以外にも出国の期限などが記されていますので、

ビザConditions欄の詳細を確認することを強くオススメします!

また、ワーホリビザから学生ビザへの切替については別の記事で書きたいと思います。
結果、私はたった1年の滞在において、
なんとカナダに3種類のビザを申請することになってしまいました。
(うち1つは却下されていますが・・・)

とても珍しいケースだと思うのですが、それぞれの段階において私にとってビザの問題は
本当に情報が限られており、また個人ごとに条件も異なるため明確な回答が得られず
問い合わせ先も見つけられず、とてもストレスフルなものでした。

今も最初のビザ申請料金の返金を求めるリクエストの返信を待っていますが、
そういえば1ヶ月以上返信がないのでまた再送しないといけないのでしょうか。。。笑

なので、こうしてビザの経緯をネット上に残すことによって、
どなたかのお役にたつことがあれば嬉しいなぁと願っています。